「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
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Audi A4 1.8T
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昨日の今日、、、どころか、今月5度目の石川県行きということで、朝一でシュポルトさんに寄りました。
今日はモディファイが目的ではなく、アウディA4の「ある部分」をリフトに上げてDr.higamax店長に診てもらうためでした。
しかし、その目的とは別に、あらら…なものを発見!



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フロント右のドライブシャフト・ブーツが裂けていたのです…。
ホイールがさほど汚れていないため、ここ2~3日でなったのだろうとのこと。
別件で来たのにこういうことを偶然にもいち早く発見できたとは、「」ですかねぇ~。
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「ディーラーならば部品のストックがあると思われ、、、」というアドバイスを受けて、毎度おなじみ「Audi福井」へ。
部品のストックがあるということだが、作業時間がちょっとかかるということで、代車に現行A41.8T S-Lineパッケージを貸してもらえました。
同じアウディ縦置き1.8Tエンジン搭載の、このA4。
時折、限定車DTM Limitedとノーマルの比較や、私のB5A4とこのB7A4の比較として見ていただけたら幸いです。

①前からと後から。最近のボディカラーの売れ筋はだそうで。
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②「1.8T」エンブレム。下に「quattro」エンブレムがないのは寂しいが、FF・A4を牽引する新しい使命が与えられたのは喜ばしいこと(もう「1.8TFSI」エンジンがあるだけに)。
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③アルミサイドウィンドウモールディング。通常モデルのA4はすべてこれが普通です。
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④見た目は私のB5A4"APU"ユニット(150ps/5700rpm,21.4㎏m/1750-4600rpm)とほとんど変わらないB7A4"BFB"ユニット(163ps/5700rpm,22.9㎏m/1950-4700rpm)。そういえば、B7のエンジンルームには、バッテリーカバーは装着されていないんですね…。
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⑤車長・車幅ともに広くなった分、ゆったりのキャビン。特に後席のフット・スペースはまったくもって窮屈に感じることがありません。
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⑥メーターパネル~コンソール~グローブボックス。FF・A4は全車マルチトロニック(CVT)搭載。S-Lineパッケージなのでアルミマットパネル仕様だが、あとは他のモデルと変わりません。
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⑦B5A4にはトランクの隅にあるCDチェンジャーは、グローブボックスの中に。使い勝手良くうまく配置されているが、結果的に容積が小さくなったのはう~ん…。
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⑧もうドアロックピンはありません。セキュリティ用の赤色LEDが埋め込まれています。ドア・ショルダーの高さは、B5A4よりも高くなっており、肩まで包み込まれているような安心感がありました。
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FFであること・CVTであること・若干のパワーUPが図られている、という決定的な違いはあるものの、同じ1.8Tエンジンということで興味がありました。
CVTながらも、私はほとんどの場面で7段ティプトロニック機能を駆使し、シフトチェンジをしての運転をしていました
A3のATティプトロニックと同様、やはり1→2のシフトアップに関しては不満があります。
普通に+へシフトレバーを押しても2速にならない時があるのは、もはやお約束でしょうか?
勿論、それ以外のシフトチェンジに関してはスムーズに行っていましたので、ティプトロニック機能の進化を実感することができました。
ただ、Sトロニック(DSG)がある今となっては、どうなんだろう…とも思うこともありますが。
CVTの利点である定回転維持でのスピードアップ&ダウンも知りたいので、Dレンジ固定でも走りました。
1400~1600rpmでタコメータがほぼ固定されつつのスピードアップ&ダウンは、以前経験した日産リバティのCVT同様、スピードに対する感覚は鈍くなってしまいます
試しに、80㎞/hでDレンジからティプトロニックにシフトレバーを動かしたら、7段目になっていました。
この辺りから、アウディという会社はクワトロを「スポーツ走行のための機能」として位置づけているのではないかと、改めて感じずにはいられませんでした。
FFのアウディは(S-Lineだろうが何だろうが)装備はどうであれ、街乗り&コミューター的な位置づけかなと。
つまり、信号が多くてストップ&ゴーが多い都市通行や通勤が主要なオーナーに対する提示だと考えました。
大幅な重量増になるクワトロ・システムでなくFF、経済的な回転域を維持しつつ加減速をするためのCVT搭載…。
スポーツではなくビジネスのためのアウディ、、、となると、一番大事なのは「エコロジー走行のための機能」ですから
私がティプトロニック機能を駆使して運転した場合、80㎞/hでは6段目を使っていたことを考えても、経済性重視のプログラムと考えられますね。

とても、とても奥が深く感じます。
何故、アウディはMT・Sトロニック・AT・マルチトロニックという4種類のトランスミッションを開発し使い分けているのか?という疑問。
上記の考えは、確かにとっくに評論家が雑誌で文章にしていることですが、やっぱり自分で運転してみることが大事ですね。
では、「CVTではスポーツ走行に向かないのか?」となると、そんなことはありません。
わざわざ1.8Tエンジンを搭載した意味が、その答えになっています。
ただ、私はやっぱり『MT原理主義者』だなっていうのも、改めて感じさせられましたけど。
やっぱり、機械を介してシフトアップ&ダウンしているのは感覚的にも生理的にも合わないんですよ。
せめてA3にスポーツモデルとしてMT&quattro搭載したもの(しかも手が届く範囲の価格設定)が無いと、今後も「買い替え予定なし」が続きますね。。。
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by chiketa_net | 2007-08-26 18:00 | Audi & VW
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