「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
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第40回東京モーターショー2007
前日の往路を贅沢に楽しんだ次の日は、本来の目的である東京モーターショー(TMS)。
私自身は、この20年間で来れなかったのは一度のみというほど、確実に見に来ています。
初めてTMSを見に来た時は、現在のように千葉・幕張メッセで行われていたのではなく、東京・晴海での開催でしたから、いかに「TMS詣で」歴が長いかが想像できるかと思われます。
かつては、11月の連休や週末に向けて訪れたものですが、尋常ならぬ混雑ぶりに辟易して、ここ数回は平日にお休みを取って訪れるようにしています。
まぁ、それでも人混みの多さは半端ではないんですけどね…。

前日泊まったホテルの駐車場に車を置いて、JR京葉線で海浜幕張駅にて下車。
駅でTMSの入場券をあらかじめ購入してから、徒歩で幕張メッセへ向かいました。

幕張メッセ・北口の様子。平日は午前10時からの開館で私たちは20分前に到着したのだが、早くもこの混雑ぶり…】
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【真っ先に私が行ったのは、どの輸入車メーカーブースではなく、日産。やっぱりGT-Rの復活はどうしても見逃せなかったのだが、とうとう間近で見ることはできず、腕を伸ばして一か八かで何とか写真を撮ることができました…】
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アウディ・ブースを目一杯デジカメで撮ったその直後、何とバッテリー切れ…。
よって、今回の「MT車でぶら~り・TOPICS」での紹介はアウディ・ブースのみになります。
アウディ・ブースの様子は、次の更新までお待ち願います。
気を取り直して、携帯電話のカメラでの撮影を、やっぱりバッテリー切れを気にしながらも最小限・私の偏見で注目モデルのみを撮りました

【今回もアウディ・ブースの隣だった、プジョー・ブース。まずはルマン・イメージを出してきた2ドアクーペのコンセプト「308RC Z」】
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【来年の春に輸入開始の、207SW GTi。MT導入に拘ってくれるその姿勢は拍手もの!】
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【プジョー・ブースでは毎年恒例である「オーナーズラウンジ」へ、今回も206CCS16の鍵を持って訪れました】
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携帯電話のバッテリー切れの心配とともに、時間が経つにつれてますます入場者が多くなってきて、まともな写真が撮りにくくなってきました。
よって他の輸入車ブースでは、各メーカー1車種ぐらいしかカメラに収めていません。
平日でも恐るべし、TMSの集客力!

【VW・パサートバリアントR36。ゴルフR32に続くR-Line第二弾です。ただ、何故現行パサートがゴルフ・ベースになったのかが、個人的には今でも残念】
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【「マル2(2002)の再来?BMW・コンセプト1シリーズクーペtiiはコンパクトながらバランスの良いベストデザイン。これもMT搭載ですが、カーボンボンネット仕様のこれが市販されるかどうかは
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【来春輸入開始が発表されているMINI・クラブマンは最も写真を撮るのに困難を極めた展示車。写真は何とか撮れたクーパークラブマンだが、クーパーSクラブマンの方は撮影はありえないくらい常に人で囲まれていました】
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【エロい曲線で表現されているアルファロメオ・8Cコンペティツィオーネ。後から見た姿がたまらない!なお、残念ながら今年のTMSにフィアットの姿は無く、注目していたフィアット500も当然見れず…】
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【新型が昨年のパリ・サロンで発表されているルノー・トゥインゴ。これまでのイメージはルノーを代表する「使い勝手の良いアシ」だったが、展示車はイメージ一新?のトゥインゴGTというホットハッチ!】
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【カバ?な印象を受けたシトロエンのディーゼル・ハイブリッド、Cカクタス。写真で見るよりも実は大きいが、組立工程において部品点数を少なくして環境にも財布にも優しい意欲作】
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【伝説が蘇った!ロータス・ヨーロッパS LXの実車を見たのは初めて。価格はあり得ないのだが、1tもない重量、ミッドシップ、2000ccターボと、ライトウェイトスポーツの見本というスタンスは見事に受け継いでいる】
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次の日は、当然ながら私を含めた全員が仕事であることから、午後1時までの3時間しか滞在できないため、駆け足でTMS会場を回っていました。
それでも3時間は少ないもので、国産車ブースはGT-R以外は一切見ておりませぬ
21世紀に入ってからのTMSは、主にエコにタクトを振ったコンセプトが多くなっていたのですが、今回に限ってはエコとともに「スポーツへの回帰」を強く感じました。
もちろん、地球環境の将来を考えたエコ・モデル開発への方針は無視できません。
しかし、車への魅力をストレートに表現しているスポーツ・モデルの復活は、大変うれしく感じるところです。

超個人的な意見ですが、エコを叫んでいる割には重いATトルコンを積んだデカくて重いミニバンが最も売れている日本の現状に、私は辟易している次第です。
地方人の意見ではありますが、通勤ですれ違う車は1BOXから軽自動車までほとんどが1人しか乗っていない現実を見ると、ミニバンが蔓延っている状況は「どこがエコなんだ?」と思わずにはいられません。
矛盾だらけの現在の日本版モータリゼーションですが、スポーツやセダンやコンパクト(軽を除く)が生き生きしていた平成ひとケタのような状況に、自動車社会が戻ることが大事かなって思うのです。
軽自動車と超高級車が売れているということは、所得格差が拡大している証拠であり、自動車購入層にもその影響がモロに被っている証拠。
結果、「何でも1台で賄える」がウリのズングリ姿のミニバンがユーザーにとって最も合致したニーズになっているんでしょうけど。
世界有数の自動車大国である日本の国民の多くが「自動車に興味がない」のでは、あまりにも寂しい話です。
それには、メーカーの意識改革とともに国の法制の改革も必要なんですけどね。
そのことに関しては、いずれ何らかの機会でBlogに載っけたいと考えています。
ちなみに、私が今回のTMSで最も印象を持ったモデルは、、、というと、ここでは紹介しておりません。
その「次期購入最有力候補車」になるかもしれない最注目モデルに関しては、HPの次回更新を待て!

復路は首都高湾岸線から、関越道・上信越道・北陸道という道順で帰りました。
天気に恵まれた関東地方なのですが、たまたま私が運転を担当した新潟県では強烈な雨風の中でのステアリング操作でビビりながらの道中でした。
正直な話、せめて日中は会場にいたかったなぁ~。
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by chiketa_net | 2007-10-29 22:55 | 自動車関係
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