「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
検索
最新の記事
画像一覧
記事ランキング
Profile &Blogリンク
フォロー中のブログ
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
その他のジャンル
ブログジャンル
最も奥三河の最も小さな村と秘境駅2つ・前編
明けて2日目、以前から是非一度訪れたいと思っていた彼の地へのぶら~りを、実行に移しました。
彼の地へ鉄道で「通過」したことはありましたが、自分の車で訪れるのは初めて。
ず~っと、ずっと、自動車免許を取ったときから念願だったスペシャルステージへ!

【時間が読めないので、早朝7時に宿泊先をチェックアウト。名古屋駅前の信号待ちで、目的地にナビをセット】
d0079440_21572032.jpg




【名古屋高速を黄金入口から入線、2号東山線を東進します】
d0079440_2213047.jpg

【高針JCTから東名阪道→上社JCT→名古屋IC→東名へと乗り継ぎます】
d0079440_22171835.jpg

d0079440_22173577.jpg

東名阪道の料金均一区間とその接続高速道路(東名と名古屋西IC以西の東名阪道)を乗り継ぐ場合、そのどちらともが通勤割引の対象になるという「特例」がここにはあります。
高針→名古屋でもう通勤割引終了では、話にならないですからねぇ~。

【日進JCTから名古屋瀬戸道路へ。あっという間に終点の長久手IC、出た先には愛・地球博記念公園のすぐそば】
d0079440_2227383.jpg

d0079440_2228478.jpg

【r6を経て、八草ICから猿投グリーンロードを通ります。ETCが利用できるのが、便利でうれしい】
d0079440_22351197.jpg

d0079440_22352923.jpg

【終点の力石ICからは、「飯田街道」R153をひた走ることになります】
d0079440_22401146.jpg

d0079440_22403083.jpg

【紅葉の名所・香嵐渓で有名な旧・足助町ですが、今回は脇目も振り返らずバイパスへ】
d0079440_22531938.jpg

【R153は、伊勢神峠などいくつもの峠を越えて下ってを何度も繰り返します。ぶら~りするには結構楽しいルートなんですが…】
d0079440_22581010.jpg

d0079440_22583238.jpg

d0079440_22591196.jpg

【名古屋を出て1時間、道の駅「どんぐりの里いなぶで休憩です。構内にある水車には氷柱が下がっていました。8時の時点で-4℃、ところどころ凍結しているはずだ…】
d0079440_2363665.jpg

d0079440_2365460.jpg

【時間が早いため、主な施設はまだ開店していなかったけど、ホカホカの栗まんじゅう(200円)を食べてひと休み】
d0079440_2314772.jpg

d0079440_23142865.jpg

【道の駅からひとつ峠を越えたずっと下り坂の先に、愛知・長野県境。豊田市から根羽村に入ります】
d0079440_23211591.jpg

d0079440_23213572.jpg

この根羽村、元亀2(1571)年までは三河国に属していました。
矢作川流域であり、三河側に険しい峠も渓谷も無いことを見れば、その方が納得できます。
しかし、戦国時代、信濃国から南下してきた武田信玄によって占領、三河から信濃へと強制編入され、そのまま長野県になったという歴史があります。

【村内に「信玄塚」の表示が。信濃編入の2年後、野田城攻めの後に没した信玄ですが、この根羽村で臨終を迎えたという説もあります】
d0079440_23345860.jpg

【村境に向けて、県境のような上り坂を走ります】
d0079440_23364664.jpg

【赤坂峠を越えたら、長野県最少人口の村・平谷村。道の駅「信州平谷で再び休憩、何か食べようかと思ったのだが、まだ開店しておらず…】
d0079440_234220100.jpg

【愛知県方面に向けて、撮ってみました】
d0079440_23442598.jpg

【本来は、R153からR418へ交差点を右折するところを、行き過ぎるように道の駅へ寄ったのでした。改めて、「キングオブ酷道」R418へ左折です(福井県内以外のR418はこの時以来】
d0079440_23495672.jpg

【酷道で超有名なR418ですが、この区間は易しい道ばかり。今回初めて、路肩の雪を見ました】
d0079440_9135377.jpg

d0079440_9141286.jpg

【標高1160mの平谷峠に到達。ここからは売木村、峠のすぐそばに「うるぎ やまなみ広場」があって眺望抜群】
d0079440_920188.jpg

d0079440_9204041.jpg

【しかし、もっと眺望の素晴らしい場所がありました。目の前に南アルプス(赤石山脈)の雄大な姿は、感動の一言に尽きます。一度GT TSIの方向を逆にしてみました】
d0079440_9301760.jpg

d0079440_9303949.jpg

【R418は売木村へと、一気に下って行きます。矢作川流域から、天竜川流域へ入りました】
d0079440_9381228.jpg

【R418は村中心部を過ぎて売木峠を越えたら、結構大きい阿南町です。道の駅「信州新野千石平で休憩ですが、ここもまだ開店しておらず…。「この先で昼食を食べることができるのだろうか」という不安に駆られながらも出発】
d0079440_9474283.jpg

d0079440_948174.jpg

【ホンのちょっとだけR151を経由して更にR418を東進する予定でしたが、交差点で「時間通行止」の看板が。よくよく見ると予告看板だったのだが、この時は勘違いして東進を断念…】
d0079440_9521957.jpg

【勘違いの結果、R151を一旦北進する迂回ルートを選択。この道もぶら~りするには楽しい風光明媚なルートですが、上下左右激しいコースが多いです】
d0079440_9565745.jpg

【阿南町役場近くの交差点で、r241へ。天竜川に向けて急な下り坂が続きます】
d0079440_104641.jpg

d0079440_1042569.jpg

【遂に「念願のスペシャルステージ」、r1こと長野・愛知・静岡県道1号飯田富山佐久間線の交差点に辿り着きました!】
d0079440_1093883.jpg

【r1は天竜川の右岸・左岸を移りながら通っています。阿南町から天龍村へと進みます。これまではJR飯田線から見るトンネルとトンネルの合間のわずかに見えた景色がずっと見れて感動しきり】
d0079440_10203663.jpg

d0079440_10205548.jpg

d0079440_10275148.jpg

d0079440_10281975.jpg

d0079440_10284599.jpg

d0079440_10291382.jpg

d0079440_10293710.jpg

【平岡ダムを過ぎると、天龍村中心部が見えてきました】
d0079440_10295676.jpg

d0079440_10341191.jpg

【交差点で、しばらく再びR418を通ります。地図上では、福井県側を向いて走ることに】
d0079440_10382451.jpg

【特急伊那路も停車する、平岡駅。平岡は天竜村役場もある中心地ですが、急峻な山々と天竜川との狭い場所に、集落とR418・r1とJR飯田線が密集しています】
d0079440_10533575.jpg

d0079440_10535840.jpg

d0079440_10541933.jpg

【ところどころに、旧・飯田線の廃線跡が残っていました】
d0079440_10573426.jpg

d0079440_10575442.jpg

【平岡を過ぎると、「酷道」らしさを発揮してきます。天竜川の流れは、名に相応しくなくとても穏やか】
d0079440_1144394.jpg

d0079440_11562.jpg

d0079440_1154337.jpg

d0079440_116858.jpg

【R418とr1との交差点。阿南町からそのままR418を東進していれば、ここに出てくる予定でした。ほぼ180°の方向転換をしていたということに】
d0079440_1184568.jpg

【長野県最南端の駅・中井侍駅から、飯田線の豊橋方面行き電車が発車したところでした。それにしても、駅周辺の集落は急勾配上に家々や茶畑が点在しています】
d0079440_11154494.jpg

d0079440_1116466.jpg

【r1はいよいよ「険道」らしさを本領発揮してきました。天竜川の流れと、山々と、青空が、目的地へ近づくワクワク感を高めてくれます】
d0079440_1125428.jpg

d0079440_11261667.jpg

d0079440_11264918.jpg

d0079440_11271111.jpg

d0079440_11273039.jpg

【これは何?、、、実は対岸の小和田駅最寄(といっても20分ほど歩く)に残るたった一軒の民家が生活物資運搬をするため、天竜川に架かっている90mのケーブルなのです(17年前に張ったそうで)。近く?の商店に電話をすると、ここまで来てカゴの中に入れてくれるそうです】
d0079440_11394025.jpg

d0079440_1140049.jpg

【そして、5度目の愛知県入りは豊根村から。ずっと思い続けてきた旧・富山村に入ってきました!】
d0079440_1144420.jpg

【県境を過ぎてすぐ、対岸には小和田駅が見えました。周りには道も集落も無い隔絶された「秘境駅」であることがよく分かります。眺めていると、辰野方面行きの電車が到着しました】
d0079440_1150218.jpg

d0079440_11504396.jpg

【愛知県に入っても、天竜川と山々の景色は変わりません。愛知県側のトンネルには名前が表示されてました】
d0079440_1157829.jpg

d0079440_11572930.jpg

間もなくナビに設定した目的地とその先の彼の地に到着ですが、、、2日目後編に続く。。。
[PR]
by chiketa_net | 2009-02-11 23:50 | 私の車でぶら~り
<< 最も奥三河の最も小さな村と秘境... 尾張巡りと「名駅の会」 >>