連日猛暑が続いて、心身ともに疲労し切ってます。
そんな中、ほとんど行使してなかった夏季休暇を1日分取得しました。
何をしようか、何処へ行こうかと考えていたところ、何かの番組で
「ラジウム温泉が良い!」って言っていたのを逃しませんでした。
だったら、日帰りでJRで行けるラジウム温泉を探して湯治に行こうと探したところ、どうやら中部地方でベストなのが、岐阜県・恵那峡周辺と判断。
その中でもどこの温泉地が良いかをよく調べて、「
赤い青春18きっぷ」を利用することにしました!
【今回のスタート地点は、久しぶりに新疋田駅です】
【新疋田駅の駅舎内には、たくさんの「新疋田駅を通る列車たち」の写真パネルが飾られていました】

駅舎内に注意書きがありましたが、、、ここは有名な鉄道撮影地なれども、撮影に来ている方々はくれぐれもマナーもモラルも守った上での行動をお願いしたいです。
【
「RED THUNDER」EF510形を先頭にした貨物列車が停車中、写真を撮った直後に出発していきました】

【7:07発の米原行521系電車で出発、、、ですが、妙に早く到着したのは?】

【683系4000番台の「サンダーバード」に先行させるためでした】

【4回目の行使、車掌さんに押印してもらいます】

【近江塩津駅でも、「しらさぎ」に先行させるために長めの停車】

【米原駅で、名古屋方面へ乗り換えるのですが、、、待っていた車両は…】

【大垣行普通に使用されていたのは、特急「
伊那路」に運用される
373系電車3両編成です!】

【特急車両として使用されるだけあって、乗り心地はどの近郊型車両と比べてもダントツです!】

私は373系「伊那路」に3回乗車したことがありますが、『特急街道』北陸本線沿線に住む身からは「特急らしくない車両」という感想でした。
ただ、今回初めて「普通列車」として373系電車に乗車した感想は、「やっぱり近郊型とは全く違う」というもの。
東海道本線を軽やかに走る様は、飯田線ではすべてを発揮しきれないけれども特急車両に相応しいものでした。
ただ、問題もありましたけど…
【伊吹山の山腹から上は、雲に隠れてしまってます…】

【関ヶ原から垂井へと、段々と雲行きが悪くなる中を走ります】

【大垣駅に遅れて到着しました。その原因は…】

垂井駅での乗降に手間取ったのです。
近郊型車両との決定的な違いは、ドアの数と座席の数です。
車両真ん中のドアが無いのと、吊り革が無い幅の狭い通路では、「普通列車」として乗客を捌くのにどうしても手間取ります。
以前、
信越本線の189系普通列車「妙高」を紹介しましたが、あの列車も同じ理由ですぐに車内が混雑すると聞いたものです。
【名古屋行快速は、定刻を遅れて出発。
樽見鉄道の小さな大垣駅を横目にしながら…】

【東大垣駅に停車中の樽見鉄道車両を見ることができました】

【岐阜駅出発後。
16日前の時は、向こうの高山本線から東海道本線を見ていたんですね】

【木曽川を渡って、愛知県へ。名古屋駅に近づくと、雨が降ってきました…】

【名古屋駅に到着。313系電車の先頭を撮りに行くと、既に行き先が「大垣」に…】

【名古屋駅で、東海道本線から中央本線へ乗り換えです】

【中津川行快速の211系電車に乗ります】

【211系電車は、今回唯一のロングシート車両でした】

【名古屋駅を出発。名鉄の2000系特急「
ミュースカイ」が、地下駅の新名古屋駅へ潜るところです】

久しぶりの中央西線、じっくり車窓を眺めて写真を撮ろうと思っていたのですが、、、荷物を抱えた隣の中1男子に
「電車、好きですか?」って声を掛けられました。
瑞浪まで行くという鉄道車両好きな少年は、私が写真を撮っていたのを見て、思わず声をかけてしまったとのこと。
せっかくなんで、おしゃべりしていたんですが、、、今時の鉄道少年は知識が豊富ですね。
全般的に地元・JR東海エリアの話が多かったんですが、JR西日本エリアの者としては時折ついていけない部分もあるほどの博識ぶり。
それでも、昔の「ひだ」や「南紀」で運用していた
キハ82形特急車両の質問(が少年の口から出てくることが驚きですが…)となると、私も北海道で乗車経験があるので、ちょっと得意げになったり。
瑞浪駅で下車する際、少年は礼儀正しく
「ありがとうございます!」と挨拶して行きました。
まっすぐな鉄道好きに成長してくれよ~!
【瑞浪駅を発車、中央自動車道からも見れる、特徴的な岩山の景色を臨みます】

【恵那駅到着直前の、車内。最早ガラガラ状態…】

【恵那市街に入ってきました。雨が降ったり止んだりです…】

【遂に恵那駅に到着!途中下車します】

【ここで、目的のラジウム温泉までタクシーで移動することにしました】

この恵那峡付近には、大小いくつものラジウム温泉が営業しています。
故に、行き先の温泉旅館の名前をタクシーの運転手に告げると、住所とか字を聞き直してくることがあります。
9割方の乗客は「?」となってしまうそうですが、私はキッチリ住所も電話番号も調査済だったので、何の迷いもなく返答できましたけど。
「即答できるお客さんは珍しいから、ありがたい」って言われてからは、ず~っと雑談をしながらの道中、移動時間20分はあっという間で写真も撮れず…。
【今回私が選んだ温泉、中津川市にある『
ラジウム東山温泉 観音の湯』です!】

【『観音の湯』というだけあって、玄関入ってすぐ左に観音様が祀られています】

【受付で、入湯料込みのランチセットの料金を支払います(入湯のみだと500円)。タオルを無料で貸し出してくれたのは嬉しい!】

【ラジウム東山温泉の湯船。小さい湯船ですが、平日昼直前とあって独占状態!思いっ切り鼻で息を吸い込んで、半身浴・全身浴して、身も心も癒されました~】

ラジウム温泉は、どう効果があるのか何が良いのかは、、、ぜひ検索・調べてみてください。
怪我のリハビリに励む私としては、藁をも掴む思いで訪れたのも事実です…。
【「こちらで昼食を召し上がってもらいますので、休憩してください」と案内された畳部屋で、入湯料込みのランチセットは、「
釜飯セットAランチ(1575円)を選択。温泉旅館の食事としては、お値段もお手頃で美味しかったです】

実は、案内された畳部屋を撮ることができませんでした。
先客の女性2人組が食事をしていて、その後退出したら撮ろうと考えていたら、、、ゴロンと寝てしまったので…。
かく言う私も、気持ち良い入浴と食事の後とあって、30分ほど横になって寝てしまいました…。
ラジウム東山温泉には2時間の滞在でしたが、本当にゆっくりゆったりした癒しの時間を過ごすことができました。
中津川市ではありますが、恵那駅からの方が近く、それでもタクシーで20分かかる山の中です。
今回の鉄道ぶら~りで、往復のタクシー代がダントツに高かったですから…。
また訪れたいけど、今度来る時は自家用車ですね。
続きます。。。