「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
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FORMULA1・86 AustralianGP
まる一日の爆睡から起きた後、405のカタログが出てきたキッカケの探し物をしていたところ、、、また懐かしい物が出てきた。
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1986年F1・オーストラリアGPのVHSビデオテープです!
全部、英語で実況されていて字幕スーパーは無かったかと記憶しています。



フジテレビのF1全戦中継が始まる前年の最終戦、これが私にとって初めてF1を含めたモータースポーツ観戦が好きになるキッカケになりました。
今でも私は、ネルソン・ピケ、アラン・プロスト、アイルトン・セナ、ナイジェル・マンセルの『4強時代』がF1において最高に楽しかった時期だと考えています
その4強最初の年のドラマティックな最終戦、どういう経緯でこのVHSビデオテープを手に入れたのかは覚えていませんが、まだF1のテレビ観戦なんて有り得なかった時代に少ない小遣いを貯めて購入したはずです。
最終戦までもつれたマンセル・ピケ・プロストのタイトル争いとレース内容に興奮したものです。
ましてや、この年は初めてホンダ・エンジンがコンストラクターズ・チャンピオンの一角としてタイトルを獲得したエポックメーキングな年でしたしね。

では、私はこの『4強』の中では一番誰のファンであるか?
最終ラップでこのレースのファーステスト・ラップを3秒も更新したが、4秒差の2位になってドライバーズ・チャンピオンのタイトルを逃した、ネルソン・ピケです。
レースを終えた時に、ホンダF1現地監督だった後藤治氏に「このレースだけでタイトルを落としたんじゃなく、16戦トータルで敗れたし、プロストは勝った」と語ったと。
全力を尽くしてもたった今負けた直後なのに、目の前の一戦だけでなく一シーズンでこんなにクレバーな分析と判断を語れるアスリートは凄い!と、高校生だった私は衝撃を受けたものです。

そういえば、今年から地上波のフジテレビのF1中継は打ちきりになったそうで、BSフジでの中継になるとのこと。
時代の流れといえば簡単ですが、私としては『4強時代』のように人間ドラマが感じられるもっと単純なF1に戻って欲しい気がします。
さて、このVHSビデオテープ、、、今の私にはVHSビデオデッキを所持していません。
どうやって、今後残して再び観れるようにしましょうか。。。
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by chiketa_net | 2012-02-05 19:40 | 自動車関係
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