「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
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「もうひとつの桜並木」
福井市内にある染井吉野は、満開となりました。

用事で朝と夕の二度も訪れた県庁を囲んでいる福井城址の桜は、見事に咲き誇っていました。
また、夕方に訪れた時には、本丸内では今日のイベントの準備をしていて、何となく春本番になったのかとようやく感じれるようになってきた次第。
これまでの私だったら、福井城址の桜の写真を撮ってBlogネタにするところですが、、、平日の今の私は、そんな余裕はホントありません!
しかも、、、私の新職場の敷地内でも桜が咲いていて、近所の保育園の保育士と園児が「桜を見るために敷地に入ってもイイですか?」と尋ねて来たのでOKを(管理職に確認の上)出したんですが、、、恥ずかしい話、私自身は仕事の忙しさ故に職場の桜が何所で咲いているのかまだ知らない状況だったりします…。

激務の新職場2週目を何とか滞ることなく過ごして、今日は定期歯科健診以外はゆっくりのスケジュール。
福井市中心街では今日のイベントであちこちの道路が通行止になっているため、それを避けてぶら~りとプチ花見へ。
福井市で桜の名所というと、確実に「日本さくら名所100選」のひとつ・足羽川桜並木が筆頭に出てくるんですが、私は「地元なのに人だらけなところへは行きたくない」のです…(だから、夜桜のネタが多い)。
足羽川桜並木を避けて、私が「もうひとつの桜並木」と位置付けている、狐川桜づつみを毎年訪れています。
今年も、キツネのようなボディカラーの車狐川桜づつみに来ました
d0079440_17105398.jpg

狐川に架かる狐橋から日野川合流地点までの左岸900mの距離に、130本の染井吉野が並んでいる様はとても素晴らしい景色です。
足羽川桜並木とは決定的に違う点は、狐川桜づつみの付近に市街地の様な建物がほとんど無いこと。
北側(右岸)も南側(左岸)も、大半は田圃に囲まれている場所です。
なので、桜の木々の向こう側も見晴らしが良いところが多く、気持ち良く桜を眺めるにはうってつけの環境だと私は思います。




この「狐川桜づつみ」のある狐川の区間、実は元々足羽川だった流路なのです。
かつての足羽川は、九十九橋を過ぎると福井競輪場の東→南→西と回り込むように流れており、更に「公園通り」と呼ばれる市道がカーブしているのと同じように新明里橋付近から社北小学校へ流れて、狐橋付近で現・狐川に繋がっていたのです。
(参考地図→Yahoo!のマップ
江戸時代は足羽川だった左岸が、明治から昭和の初期にかけての河川改修によって狐川となり、こちらも素晴らしい桜並木を魅せてくれているのは、歴史の妙も感じさせてくれると私は勝手に思っています。

桜並木にボンボリなどを付けてお祭り演出をする姿は、個人的にはあまり好きではありません。
ボンボリの無い区間をあえて選んで車を停めて、撮って眺めてしばしリラックスの時間を過ごしました。。。
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by chiketa_net | 2012-04-14 18:12 | 四季と自然
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