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「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
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福井城址散策路
2ヶ月ぶりに、用事で県庁へ行きました。
今回はいくつかの部署に用事があったのですが、最後の用事だけは定められた時間が来ないとできないものだったので、やっぱり時間潰しに福井城の石垣へ。
前回天守台を紹介した投稿の最後、『黒塗りの車がたくさん停まっていた場所』へ行ってみました!

①石垣への取付階段。写っている道路に、黒塗り車がよく停まっているのです…。
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②階段入口にある「福井城址散策路」の案内図です。
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③初めて、この階段を通ります!
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④階段途中で振り返ると、石垣の上に土塁が築かれているのが分かります。
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⑤階段を登りきったところで、内堀側を見た景色(南向き)。水鳥が泳いでいます。
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⑥先ずは南北に築かれた石垣の上を歩きます。
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⑦南北の石垣から、内堀側を見た景色(東向き)。立派な石垣が連なっています。
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⑧石垣にも使用されている「笏谷石」で作られたベンチ。
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⑨曲がったところで、今度は東西に築かれている石垣へ。
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⑩本来の石垣(多聞櫓)への階段。現在は立入禁止。
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⑪東西の石垣から、内堀側を見た景色(南西向き)。現在の「御本城橋」を拝見。
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⑫一番奥まで歩いたところの景色は、門の向こう側の石垣(西向き)。
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⑬ほんの140年前までは、ここはこうなっていました(石垣上の案内より)。
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⑭ ⑩を石垣の下から見るとこうです。県庁正面玄関を出たらこの景色でもあります。
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前回は10数年ぶりだったとはいえ何度か登っている天守台と違い、全く初めて見る景色にワクワクしながら散策をしました。
今回歩いた散策路のほとんどがかつて「多聞櫓」であり、本丸から二の丸を見下ろすことのできる気持ちの良い場所だっただろう、、、というのは容易に想像できました。

現在は桜の木がたくさん植えられて、春は②のイラストのようになります。
そして、桜と立派な石垣をライトアップする設備も整っています。
しかし、復元推進派の私としては、是非ともここに多聞櫓を復活させて欲しいと願っている次第
それでも、今日のような素晴らしい天気の下で散策できたことは、私にとってとてもいい経験だったと思いました。
by chiketa_net | 2007-01-26 21:10 | 越前若狭の歴史
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