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「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
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PEUGEOT 207 GT
春分の日に地元ディーラーを訪れたとき、実は「プジョー207の内覧会」をしていたのです。
担当や受付の御厚意で写真を撮りまくっていたら、どこのディーラーも内覧会はプジョー・ジャポン(PJ)の御達しに対していわゆる【フライング】ギリギリアウトかセーフかということなので、デビューフェアーのある今日までは「webに載せないでください」という念押しがありました。
こわいね~、PJ。
それでは、やっとプジョー207GT保存版、解禁です。
Special thanks to PEUGEOT 福井

①ショールームは206Styleと207GT、2台のみのシンプルな展示。ちなみに206も今年いっぱいぐらいは併売するとのこと。207は逆に、GTのみ先行輸入です。
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②斜め後から。やはり車は、この角度からの眺めが一番いいですね。207もバックシャンということか。
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③前から。大変凝った「シャーク・マウス」ですが、日本仕様はすべてこの顔つきになるとのこと。ライオン・エンブレムが更に大きくなり、ヘッドライトの吊り目は更に後ろへ伸びています。
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④ワイパー。遂に弁当箱が無くなり、本当の「右ハンドル仕様」になりました。エアロ・ワイパーでした。
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⑤横から。展示位置関係上逆光でしか撮れませんでしたが、これを見て「ラセルタ・イエロー」だったんだと理解した次第(マオリ・グリーンだと思っていた)。見事に206のデザインを受け継ぎました。
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⑥ドアミラー。207はドアボディから伸びてくるタイプを採用。付け根にターンシグナルマーカーが付きました。
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⑦タイヤ&ホイール。ピレリ・P-ZEROロッソの205/45 R17 86Vを装着。デカイ!
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⑧ルーフ部分。リアスポイラー装着。パノラミックガラスルーフは外からはブラックにコーティングされています。長いアンテナはショートに交換ポイントか?
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⑨後から。ちょっとふくらみを増したかなって感じるのは、車幅増の影響でしょう。20×シリーズも3ナンバーボディになっちゃったのは、残念ポイントだが迫力は出てるかな。
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⑩ハッチバックを開けてみました。車幅増の恩恵は、ここが最も受けていると思いました。広い!
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⑪エンジンルーム。MINIクーパーSと同じBMWとPSA共同開発の1600ccターボチャージャーエンジン。あちらとは25ps低い出力なのは、そのまま価格の違いか?それにしてもターボチャージャーが真ん前に見えているエンジンは久しぶりに見ました。プジョーのエンジンルームも、段々とスペースがないビッシリ型になっていきました。
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⑫運転席ドアを開けてみたところ。206と同じく、黒で統一されています。ABCペダルはアルミ製。
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⑬ドアヒンジ。とうとう207では、パワーウィンドウスイッチ&ドアミラー調整スイッチがドアにつくようになりました!
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⑭パノラミックガラスルーフ。大体後席の途中までは全開することができて、気持ち良さげです。
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⑮メーターパネル。これも造形の凝ったもので、ホワイトメーター&メーターリングがドライバーにスポーツを訴えてきています。シートに座ってみた感想は、車幅増のおかげか窮屈さは少し減って余裕があるような。
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⑯センターコンソール。空調の「パフュームディフューザー」は別売で7種類の香りを室内に広げることができる!オートエアコンパネルは、左右独立調整式になりました。こうやって見ると、送風口も吊り目&エンブレム形状か?
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⑰私にとっては、やっぱりMTシフトレバーがあることが、とてもうれしい!レバーの感触はあまり106&206と変わらんような気がします。
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⑱助手席ドアを開けてみたところ。シートは中央にファブリック、サイドにレザーのハーフレザー仕様。個人的な意見ですが、いいシートだと感じました。ところどころにカーボンが配されているのは、スポーツの証。雰囲気作りは及第点です。
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⑲後席。まぁ3ドアなので、こんなものかなと。後席へは、前席の肩のところにリクライニングのレバーがついて楽にシートを倒せます。これはイイ!
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この日はスケジュールの都合上、ほぼ朝一でディーラーを訪れたため(休日の私がディーラーへ行くときはいつもそうだが)に、目一杯じっくり見せてもらうことができました。
ただ、この207GTの割り当てが現在のところ数台しかないというのが、今のセールスにとってはチト厳しいようです。
それにしても、もう「206の後継車ではないですね」と担当に振ってみたところ、「もう新しい分野のグレードだと考えています」とのこと。
306が307になった時のことを思い出しましたね。
やっぱり、欧州スタンダードのVW追従は避けられないのでしょう。
「プジョーから5ナンバーが消えてしまって…」という担当の言葉が、今までと今後の販売戦略の変化の難しさを想像してしまいます。
そういえば、207には1400ccモデルが無いというのも、日本の税制面では辛いですしね。
PJには、ぜひ107の輸入検討を!と思わずにはいられません(いろいろな方面で難しいんだろうけどね)。

今後、HBのベースグレードとCieloが5月に、6月頃にCCが、1年以内にSWが導入されるとともに、徐々に206はフェイドアウトしていくとのこと。
「それにしても【GT】というエンブレムが見当たらないのは何故ですか?」って尋ねたら、「実は【GTi】という最上級スポーツグレードが入ってくる予定で、それには大々的にエンブレムが付けられるはずです」という返事。
おそらく、それがMINIクーパーSと同じ馬力のエンジンが搭載される、ハイエンドモデルになるのでしょう。
最近のプジョーはシトロエンと比べるとラグジュアリーな方向に行っているようで憤懣やるかたない状況だったのですが、これで一安心。
プジョーは、スポーツを忘れていなかった!
そう感じさせられた、プジョー207デビューでした。
by chiketa_net | 2007-03-24 10:39 | プジョー & シトロエン
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