「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
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足羽川のもうひとつの春
今日は、県庁へ直行の用事がありました。
が、県庁直前まで来たのが、相変わらず決まった時間までは余裕がある…。
ということで、ちょっと遠回りをして行きました。

一般的に、福井県外の人々から見た『春の足羽川』というと、「桜百選」に選ばれている足羽川堤防を思い起こされます。
しかし、もうひとつの春の足羽川があるのです。



d0079440_23144557.jpg

桜並木が途切れてしまった足羽川下流の河原には、両岸に菜の花がずっと植えられているのです
d0079440_23171573.jpg

右岸堤防上の道は、黄色い壁のように菜の花が咲いている中を車が走ることになります。
d0079440_23182174.jpg

左岸に渡って堤防下へ降りてみると、絨毯が敷いているが如く菜の花が咲きまくっています…が、私からするとこの写真では巧く伝わらないなぁ~と自己嫌悪。
それだけ、実際には咲きっぷりが見事な様を見せてくれています。

以前からこの一帯は「菜の花ロード」として周辺自治会が整備していました。
しかし、3年前の『福井豪雨』の際にこの菜の花たちは壊滅状態に。
足羽川の復旧をすべく、川底を掘る工事の最中にも菜の花は復活を遂げました
ところが、昨年は『平成18年豪雪』の被害にモロに遭ってしまって、この景色を見ることは叶いませんでした
しかし、周辺自治会の努力もあって、今年は見事に「菜の花ロード」が復活したのです
今日は晴天の下、小学生が写生をしていたり園児が集団散歩をしていたりと、復活した甲斐があったと言えるような賑やかでほのぼのした光景を見て、再び県庁へ向かいました。
-----------
※4/28追記
現在ここで行われている「菜の花フェスタ」で飾られている手作り行灯90個が壊されてしまいました。
心無い奴が何の考えもなくふざけてやったにしては、悪質千万。
撮った時は知りませんでしたが、上3枚の写真は被害にあった次の日の状況だったのです。
とても情けなく、残念に思う次第です。
by chiketa_net | 2007-04-27 23:31 | 四季と自然
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