「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
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小鳥峠のミズバショウ
ミズバショウというと、高山や北の大地に分布する「白い神秘の花の植物」という印象があります。
福井にもミズバショウで有名なところはありますが、そこは1時間半以上登山をしなければならない県境の高地。
有名な尾瀬沼の例もあって、そんな努力をしなければ拝めない「幻の花」かと思いきや、さに非ず。
何と、国道の横に群生しているミズバショウを見に、足を延ばしました。

【岐阜県高山市(旧・清見村)のR158、小鳥峠(おどりとうげ)の標高は1000m】
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【「小鳥峠湿原植物群落」という看板。旧・清見村が天然記念物に指定したのは、昭和35年7月という随分昔から保護されている一帯】
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【ちょっと高いところを通っている国道から全体を見ると、こんな感じ】
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【たくさんのミズバショウが、大小様々な大きさの花を咲かせていました】
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【早いものだと白い花弁が落ちているものもあったが、全く問題ない「見ごろ」です】
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【湿原で育っている山桜は散り際、これもまたギリギリ「見ごろ」】
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【車が常に数台停まって降りて、老若男女問わずミズバショウに魅入っていました】
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私がここの存在を知ったのは、もう12年もの前のこと。
それ以来、この時期のことを思い出すことができれば毎回ここへ見に訪れます(田植えや天候不順で忘れることもある)。
以前はR158をひたすら福井から走って来ての1日がかりドライブだったのですが、今では途中で東海北陸道が開通した(白鳥IC~飛騨清見IC利用)おかげで半日でも行くことができるのです(それもあんまり無理することなく)。
また、高山清見道路(中部縦貫道の一部)という高規格道路が完成した後はR158も交通量が減ったため、きれいで静かな環境が守られて気分転換にはもってこいの「聖地」になりました。

まさかまさかの、国道沿いのミズバショウの群生。
貴重な自然を間近で目の当たりにして、自らも温かい気持ちに戻すことができたりします。
by chiketa_net | 2007-05-19 22:20 | お出かけでぶら~り
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