「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
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語源も精神も同じ
今朝3時過ぎ、何故目が覚めたのだろうと思った次の瞬間、地震の揺れを感じました。
3月に引き続き、またもや能登半島沖を震源とした地震でした。
輪島で震度4だったそうですが、また余震が活発になるのでしょうか。
それにしても、何で目が覚めたのだろう?
その後、もう眠れなくなってしまったことのほうが、私としては重要なんだが…。

閑話休題、今朝は職場に出勤する前に行くところがありました。
d0079440_20302494.jpg

ビジネスホテルのような玄関ですが、ホテルではありません。



先日の怪我で受けた診察・治療をしていただいた、某病院の玄関です。
今日、労災扱いにするか保険で済ますかの選択をした上で、診察代の精算をするために病院へ訪れたものです(即ち、後者を選択)。
怪我で担ぎ込まれた時には必死だったので気づかなかったのですが、まるでホテルの玄関です。
語弊があるかもしれませんので断っておきますが、最近の病院は巨大総合病院だろうが個人の総合病院だろうが、そこそこの規模を持つ病院はかなり立派な外観&内装であることは、前々から知っています。
かくいう私の弟が今入院しているところも、どう見ても病院には見えない外観をしています。

何故この写真を取りあげたかというと、2つの言葉の語源を思い出したからです。
故・石ノ森章太郎氏の萬画HOTELの中に、その説明があったのです。
元々、【Hospitality(親切にもてなす)】が語源で【hotel】という言葉が成立したそうですが、同時に【hospital】という言葉も成立したとのこと。
片や(観光もビジネスもひっくるめて)旅人、片や病気や怪我をした患者、両方とも身も心も休まる(癒される)施設でなければならない。

そのことを考えると、どちらも似たような建物になるのは必然なんだろうなぁ~と、ふとこの病院の玄関を見て納得したものです。
確かに、現代のようなストレス社会において、ホテルも病院も昔のような『白い巨塔』のような殺風景に近いものでは、かえって疲れてしまうことにもなりかねないですしね。。。
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by chiketa_net | 2007-06-11 20:57 | その他・いろいろ
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