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「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
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御廊下橋 復元完成式
あのイベントから、ほぼ一年。
福井城復元の魁となる御廊下橋」の復元完成式が行われました。
晴天を願う祈りの気持ちも虚しく、残念ながら冷たい雨が降る中の式典となりましたが、大勢の人々が駆けつけていました。

①式典前、まだ門が閉ざされたままの御廊下橋。
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②一般参列者に配られた、復元完成式のパンフレット。
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③一般参列者席と、三世代家族渡り初め出席者の席。
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④式典のメイン会場。
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⑤私が座った一般参列者席から見た、御廊下橋の眺め。
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⑥式典が始まりました。雨の中、県知事の挨拶から。
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この後、福井市長や実行委員会、工事監修の大学教授などの挨拶があったのですが、参列者を遮るようなポジションにカメラを持った爺婆たちが傘を差して立ち並んでしまい、スピーカーから聞こえる声だけで認識するしかない状態になってしまいました。
私の周囲からも不満の声が漏れていましたし、私もとても残念に思いました。
テント下で式典を見守っている参列者の立場から、もう少し主催者は考慮していただきたかったというのが、私の本音です。

⑦テープカット。男性来賓は、裃を羽織っての鋏み入れです。
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⑧33組の三世代家族による、御廊下橋の渡り初めです。
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⑨町娘に扮した女性たちから、記念の通行手形を頂きました。最初は押すな押すなの軽いパニック状態でしたが、慌てることはないのにねぇ~。
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⑩コンディションの悪い中、筝の音色が良きBGMになっていました。
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⑪寄付金で立てられた案内板と、その前に芳名帳などを収めたタイムカプセルを埋めた場所。芳名帳には私の名前も記されており、30年後に掘り起こされるとのこと。
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⑫いよいよ、私も御廊下橋を渡ります!
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「ヒノキ板貼り付けイベント」で貼り付けた私の板の場所に、通行手形を置いてみました。また、侍に扮した男性に指差してもらっての撮影も。う~ん、感慨深いです!
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⑭ここでも、「復元整備工事写真展」の展示がありましたが、前回に加えて「ヒノキ板貼り付けイベント」の時の写真もあることがその違いです。
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この写真から2ヶ月、天守台から撮影する御廊下橋復元作業の経過写真もこれが最後です。特異な光景であることは一目瞭然!今回は別角度の写真も撮ってみました。
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⑯屋台、音楽隊演奏、野点、似顔絵などのイベントもありました。他にも演舞などもあったようですが、雨天のため場所を移したか見ることができませんでした。
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⑰もう一度、今度は城を出る形で御廊下橋を渡りました。
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⑱やっぱり、内堀端から眺める御廊下橋が、最も映えると私は思います。桜が咲いたら、もっと絵になるのでしょうね…。
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御廊下橋は、市民参加型の寄付金イベントを通して事業が行われました。
ここ数年、福井県も福井市も「歴史の見える街づくり」に力を入れていた中で、まずはひとつ「形」になりました。
徳川家康も携わっていた「天下普請の城」を、徐々に復元していって欲しいと願わずにはいられません。
ただ、せっかくこのように復元相成った施設を、様々なイベントに活用してもっともっと福井の歴史と風土を発信するようにするなど、「これから」が(私も含めた)携わったすべての人の課題かも、、、とも思った次第。
私も、Blogを通じてもっともっと福井城を含めた福井の歴史を発信していきたいと考えています。
by chiketa_net | 2008-03-29 12:10 | 越前若狭の歴史
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