「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
検索
最新の記事
画像一覧
記事ランキング
Profile &Blogリンク
フォロー中のブログ
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
その他のジャンル
ブログジャンル
Harrisonの誘惑
ゴールデンウィーク最終日は、さすがに完全フリーの1日になりました。
もしかして最後の日も仕事になるかも…と考えていたため、何の予定を立てていませんでした。
今度の週末、金沢に行くことになっているため、その往路か復路に脳裏にあることをしてもらうかどうか、、、という相談のために、連休明けのシュポルト・Dr.higamax店長をアポなし訪問。
d0079440_19125256.jpg




開店30分後に到着したのですが、連休明けということで既に他のお客さんの作業中。
私の方は後のスケジュールが全く白紙なので、ゆっくりと雑誌を読んだり奥様とお話をしたりして待っていました。
で、店長に相談したのが、ここ最近急に注目されている「Harrison e-sever」のこと。
Harrisonとは、NEW MINIの新興チューナーブランドだが、この商品はMINI専用ということではなく、輸入車・国産車問わずに12V車に装着できる汎用品という優れもの。
コンデンサとアーシングケーブルによって、電装系・点火系への供給電圧を安定させて性能向上させる」とのこと。
確かに、前車・アウディA4には前オーナーが装着したアーシングケーブルがあったけど、Harrison e-severはそれ以上の性能向上を謳っている。
実際、どうなの?」と店長に尋ねると、「限界走行する車には効果は表れませんが、街乗りが主な目的の車にはすぐに効果が表れるようです」とのこと。
あれっ、「ようです」ってことは、まだ普通の車には装着していないの?(シュポルト・ユーロカップ参戦車には装着済)ということで、人柱になろっかなぁ~注文できる?と尋ねたら「そこに在庫ありますよ!」という御返答↓。
d0079440_19335595.jpg

週末にお願いする腹積もりでしたが、現物を見てしまったらもう脳裏の「着けちゃえ、やっちゃえ!」誘惑が止まらなくなってしまい、考えるまでもなく装着をお願いしちゃってましたね…。
即ち、シュポルトにおけるHarrison e-sever装着第1号の栄誉?を担うことになりました。

①装着前のGT TSIエンジンルーム。
d0079440_2034817.jpg

②装着前のHarrison e-sever
d0079440_2052914.jpg

③Dr.higamax店長の手により、コンデンサ本体とバッテリの+と-を接続、アーシングポイントとしてエンジンヘッドカバーとオルタネータとボディに端子を接続されていきます。
d0079440_20103299.jpg

d0079440_2011138.jpg

d0079440_20112568.jpg

④コンデンサ本体は、この位置に装着しました。エンジンカバー装着前の姿と、装着後の姿。
d0079440_20133056.jpg

d0079440_20135156.jpg

⑤正面から撮ると、こんな状態(横向き装着は、私の判断です)。
d0079440_2014275.jpg

NEW MINIの装着例では、直後の運転ですぐに劇的な違いを体感することができるとのこと。
さて、ゴルフGT TSIではいかに…。

もちろん、違いを体感するべくいつもの大回りルートで福井に帰ることにします。
その前に、店長から教えてもらったお店で昼食を。
d0079440_20184834.jpg

d0079440_2019861.jpg

能美市内にある餃子店「龍美」で、ラーメン(500円)と焼餃子14個(600円)を注文。
餃子は店の中で、おばちゃんが皮から手作りしているところを見ることができます。
ラーメンは凝る事の無いオーソドックスな中華そばで、飽きる事の無い美味しさ。
焼餃子は中に韮がみっちり詰まっていて、逆にクセになりそうな美味しさ。
昔ながらの店舗でちょっとした隠れ家的な餃子店は、また行きたくなるところでした。
いつもの大回りルートとは、旧・鳥越村からR157で谷峠を越えて勝山経由で福井へ帰るルート。
途中、『道の駅・一向一揆の里』でトイレ休憩をしてから、勝山に向けて走らせました。
d0079440_20335410.jpg

d0079440_20341946.jpg

さて、実際にHarrison e-severの効き目はいかほどにかと言いますと…(あくまでも私個人的な感想です)



●シュポルトを発つ瞬間から、それは表れていました。
今までDSGの弱点かツインチャージャーの弱点かはよくわからないが、スタートからの立ち上がりにはどうしても不満がありました。
過給機が作動する前は1400ccエンジンだと意識してアクセルを踏んで初速を上げていくというアクセルワークでしたが、装着後はまったく意識することなく立ち上がりが伸びてアクセルワークも自然に踏み込んでいくことができたのです。
●初速が違和感なく上がっていければ、その後の加速は気持ちよくアクセルレスポンスどおりに上がっていくだけに、これは良い現象だと思いました。
そのアクセルレスポンスも、装着前は若干の唐突さを感じられたのですが、装着後には滑らかに(と表現したらいいのか?)ストレス無く前へ前へと進む力を感じることができました。
●谷峠に向かってほぼ上り坂のR157、登坂車線や追い越し可の場所で前車を追い越す時、装着前はスタートの立ち上がり同様過給機作動(ブースト計の針)を意識してアクセルを踏んだり緩めたりという加速の仕方をしていたのですが、装着後には純正ブースト計の針を意識する必要がないくらいすんなりアクセルレスポンスどおりに加速・減速をすることができたように感じました。
加速の途中で躊躇して一瞬アクセルを緩めて再び踏んでも「ヨイショ!」という感覚でしたが、今はNAのように(大げさな表現かも)アクセルレスポンスが良くなったような気がします。
●私はラジオ派なのですが、時折平野部でもノイズが入ることがありました。
しかし、装着後は随分とノイズが減少したことには、ストレスも同時に減ることができたのも事実です。



ここまで私個人的に体感したことを書いてみて、ひとつ気付いたことがあります。
NEW MINIで劇的に違いが体感できたこと、ゴルフGT TSIでも違いを感じることができたことを考えると、「Harrison e-severは小排気量の車ほど活きてくる」のではと思いました。
小排気量の車はバッテリの容量も小さいはずで、小さいと供給電圧も安定しにくいと思われます。
しかし、小排気量の車ほど実はアクセルを踏んだり緩めたりする頻度が高い。
その都度、電気というものはバッテリから供給され負担を強いられています。
そういう負担を手助けするのに、Harrison e-severは活用できるということかな、と。
NEW MINIやVWゴルフだけでなく、ポロやA3の小さなモデルのドイツ車、フランス車やイタリア車のホットハッチあたりは大変な恩恵を受けれるのでは、、、と気付いた次第です。
決して回し者ではありませんが、電気の安定供給って車にとって大事だと考えると、意外に安価で出てきたこの一品はアリかなと思うのですが、どうでしょうか?
劇的といっても、馬力UPの類いでは無いし、個人によって体感の差はあるので、「騙された!」というのはナシで装着はオウンリスクで判断してもらいたいというのが大前提なんですけどね

ふら~っと訪ねて、お相手してくれたDr.higamax店長&奥様、今回もお世話になりました!
残る低燃費の効果は、データが取れたらいずれBlogで発表できたらと思っています。

最後に、夜になるとボンネットの中はコンデンサ本体部分がハッキリと緑色に光っているので、ちょっとしたドレスアップになっております。
d0079440_2118131.jpg

d0079440_21185928.jpg

[PR]
by chiketa_net | 2008-05-06 21:15 | Audi & VW
<< ダウンサイジングを実感 『Key(DVD付)』&『Si... >>