「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
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閑谷学校と赤穂事件の不思議な縁・後編
閑谷学校編と赤穂編と、投稿を分割しました。

一度は「忠臣蔵のふるさと」赤穂市を訪れたいと、前々から思っていました。
しかし、神戸や姫路と同じ兵庫県といえど、実際には餘部鉄橋に行くことに匹敵するくらい遠いところです。
一応、『敦賀発・播州赤穂着』という新快速はありますが、姫路往復した時も結構疲れましたからねぇ…。
今回、最初に閑谷学校訪問ありきだったので、赤穂訪問も実現しました。

【閑谷学校から赤穂市へ、高速道路を利用せずに行くことにしました。日生経由は結構困難だった…】
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【ナビはこんな道を案内してくれました。ちょっと予習しておけば、もっとまともな道があったんですけど、後の祭り】
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【でも、瀬戸内海のこんな景色を途中で観ることができました】
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【赤穂まで、R250を走ります】
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【兵庫県に戻ってきました】
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【赤穂市って、発電所があるんですね。送電線がたくさん集まってきて、イメージと違う面も感じました】
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【国史跡「赤穂城跡」に到着!復元された大手門と大手隅櫓が立派です】
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【これも国史跡「大石邸長屋門」です。浅野家断絶後もこうやって現存していることに驚きです】
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【「大石神社」です。『大願成就』の神社ということで、大願のある私も当然ながら参拝しました】
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【「大石内蔵助良雄像」。この神社は、大石蔵之助以下四十七士と自害した忠孝の士・萱野三平が主祭神です。】
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【「大石邸庭園」です。「大石邸長屋門」の内側にある庭園も残っており、こちらは共通権購入での有料観覧。庭園内にある瓢箪池をぐるっと一周しました】
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【「大石神社」を出て、本丸の方へ。二の丸庭園一帯は、復元再建中です】
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【江戸時代前期の儒学者・兵学者である山鹿素行の像。藩主・浅野家から赤穂城の縄張りに意見を求められて、城は今の状態になりました。また、大石内蔵助も門弟のひとりです】
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【復元された本丸門。次の日だったら、期間限定でこの櫓門の内に入ることができただけにチト残念…】
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【本丸御殿の跡が、コンクリで示してありました】
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【国名勝「本丸庭園」と天守台です】
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【これも再建された本丸厩口門。このように、着実に昔の姿を取り戻そうとしている自治体の姿勢は素晴らしいと思います】
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【二の丸堀周辺は、緑が多く趣があります】
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【あの門は、何だ?武家屋敷跡と門でした】
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【三の丸堀を渡って、ぐるっと一周してきました】
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「忠臣蔵のふるさと」ではありますが、義士がらみの史跡は「大石邸長屋門」ぐらいなのです。
それもそのはず、この地に赤穂藩浅野家が再興されたのであれば、もっともっと義士ゆかりの史跡がもっと残っていたことでしょう。
しかし実際には、その後のほとんどは森家(織田信長の小姓・森蘭丸の一族)が赤穂に入藩し幕末を迎えるというのが現実です。
ただ、赤穂は忠臣蔵のみならず、坂越に代表される古い町並みなども魅力の地であります。
時間の関係上訪れることができなかったのが残念ですが、いずれ赤穂に再訪した時の楽しみにしたいと思っています。

【そして、赤穂は播磨灘屈指の瀬戸内海景勝地。ということで、海に向かうために日本三大上水道と謳われている清流・千種川を渡ります】
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【半島の高台へと上ります】
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【瀬戸内海国立公園「赤穂御崎」です】
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【展望台からは、沖に浮かぶ家島諸島や小豆島を眺めることができて、まさに『屈指の景勝地』】
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【ここにも、旅姿の大石内蔵助像がありました】
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【ヨットハーバー横を通り、帰り路へ】
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【山陽道・龍野西SAで、遅い昼食です】
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【2ヶ所とも、2時間ずつ歩いて疲れました。一気に中国道・名神高速・北陸道と、福井へ帰りました】
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念願だった、閑谷学校と赤穂市内の訪問。
いずれも私が目指す「大願」に対して、とても励みになる場所でした。
勉強することの大切さと、目的に対して努力し達成することの大切さ。
ここ最近、疲れからかモチベーションの低下を感じていた私にとって、とても大きな1日になりました。
できれば、閑谷学校は別の季節に再訪したいし、赤穂市内は坂越など他の魅力ある場所を見るべく再訪してみたいです。

実は、この2ヶ所の他に、姫路城や関西の某VW・アウディ専門SHOPも訪れようと考えていたのですが、時間的にも体力的にも無理でした。
訪問が実現できなかったところは、日帰りも十分に可能なだけに、近いうちにまたチャンスはあるはずです。

ところで、タイトルの閑谷学校と赤穂事件の不思議な縁とは何か?
閑谷学校が32年の月日を費やして完成した年と、赤穂事件の発端となった浅野内匠頭長矩が江戸城松の廊下で吉良上野介義央に対して刃傷に及んだ年が、同じ元禄14(1701)年なのです。

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今回の「Fun Drive!数字」(セントラルサーキット分も含める)
北陸自動車道・福井IC~敦賀IC
*750円(ETC通勤割引適用、通常は1450円)
舞鶴若狭自動車道・小浜西IC~春日IC
2100円
セントラルサーキット・入場料&パドックパス
2000円+1000円
山陽自動車道・加古川北IC~備前IC
*850円(ETC通勤割引適用、通常は1650円)
閑谷学校・入場料
*300円
大石神社義士史料館・入場料
*420円
山陽自動車道・赤穂IC~北陸自動車道・福井IC
7250円

ぶら~り費用・14670円(ガソリン代・飲食代・宿泊代は除く)
ぶら~り距離・750㎞
ぶら~り時間・14時間
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by chiketa_net | 2008-09-22 22:30 | 私の車でぶら~り
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