ついこの前、
ごしゅりんさんのところで話題になった、
その姿。
プジョー207の顔をした、プジョー206。
フランス本国で206をフェイスリフトして、新たに販売する「
プジョー206+」。
みんカラ別館のチェックをしているときに、
carviwe.co.jpニュースに掲載されていました。
ごしゅりんさんのところで
「206のサイズって、日本の道を走るには絶妙な大きさだと思う」ってコメしたのだが、本国でもそう思っている人が多かったってことでしょうか?
「206+」のコックピットは、さすがに207に倣ったデザインに変更されてますね。
「206+」というネーミング、その後にホントは「001」を足したいんでしょうか(→
206+001=(略))?
記事のに掲載されているように、『待ち望むファンは少なくないと思うのだが…』と私も感じます。
一番待ち焦がれているのは、実は日本各地のディーラーにいる営業の方々だったりして。
日本における現在のプジョー・ラインナップは、やっぱりデカイんだもの。。。