「吾唯足知」な日々


【吾唯足知】とは…『自らを高めるための弛まぬ努力を続けることは大事なこと、そして志半ばでも自らを振り返って成したことに対し満足するゆとりの心を持つことも大事なこと』…と自己解釈。
本来の意味では…『足ることを知る者は貧しいといえども富めり、足ることを知らない者は富めりといえども貧し』…という仏教の真髄かつ茶道の精神を表現した言葉。

ポツポツと綴る、福井在住・Takeuchiによる日常の「ひとりごと」(画像・座右の銘&Blogタイトル由来の龍安寺「知足の蹲踞」)
by Takeuchi
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2007年 06月 06日 ( 1 )
危うくAT-STのように
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写真は、腕の内側全面に擦り傷を負ったところを病院で処置してもらった直後の、私の右腕です。
醜い擦り傷でしたが、こんなものは大したことない。

仕事で木の枝を切っていて、木の下で梯子を押さえていた時のことでした。
切り口の直径が15㎝ぐらいの枝を切り落とすのを見届けたまでは良かったのです。
順調に真下に落ちた、、、と思った瞬間、突然木の枝の切り口が私の方向に向かってきたのです。
枝には蔓が巻きついており、蔓が伸びきった瞬間に振り子の如く落ちる方向が変化したのです。
枝が落ちる方向が変化して私に一直線に向かってから1秒もせずに、私の右胸を直撃。
1mほど吹っ飛ばされました。
一瞬呼吸が止まり、動けなくなりました。
相方が急いで梯子を降り、楽な体勢をとれるところまで移動してもらう際には呼吸もできましたが、気分が悪い。
しかし、吹っ飛ばされたのが幸いしたのか、右胸肋骨直撃のはずがあまり痛くない…。
気づくと、写真のように右腕は擦り傷で血だらけ。
上司に報告して病院へ行ってレントゲン写真を撮ったところ、病院の先生の診断は「骨に異常なし、打撲ですね」とのこと。
そして「2~3日後に息苦しくなるかもしれない(肋骨と肺の間の横隔膜損傷の可能性は否定できないため)からその時はもう一度病院の診察を受けて欲しい」とのこと。
職場に戻ってから、上司の上司に報告(労災扱いになるかもしれないので)。

それにしても、正直な話、生きた心地がしない。
こんなとき、後から他人に説明すると「よく見てなかったからじゃあないの?」と無神経に言う人がいますが、とんでもない。
おそらく落ちる木の枝を「よく見てなかったら」、顔か頭を直撃して私は死んでいたかもしれない。
危うく、『STARWARS ジェダイの帰還』でイウォークにやられるAT-STのように、杭直撃で脳味噌ぐちゃぐちゃになってもおかしくなかった。
それが、軽傷で済んだのは奇跡としか言いようがない。
運が良かったとしか言いようがない。
もう宝くじが当たらなくても、何ともないくらいの運を使ったと思っています。

災難は 忘れた頃に やってくる
そう肝に銘じつつ、ちょっとだけこれからの人生について考えてしまった怪我でした。
しばらくは、おとなしくしていなければ。。。
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by chiketa_net | 2007-06-06 21:31 | その他・いろいろ